晴天に恵まれ気象予報では暖かいと報じられていたが肌寒い、JR山崎から一路山崎聖天に向かう。聖天の手前で先に大山崎瓦窯跡に立ち寄るここで焼かれた瓦は京都の都で使われたようです。長い階段を昇って山崎聖天入り口には仁王像が二体が見張っている。聖天から天王山への登山道を昇っていき旗立松展望台で山崎の開戦後を見渡す、今は高速道路のICとJCTが見える、天王山を目指して昇っていく多くのハイカーが来られている。天王山(城址)を見て回り奥に進み奥の山展望広場で食事休憩してから小倉神社側に下山し小倉神社に到着する。以前はシカを飼っていたが今はいなく社殿があるのみ。住宅街を下って行き阪急西山天王山駅で解散する
(廣田 記)
・ 日 程=2023年12月09日(土)晴
・ リーダー=廣田
・ 参加者=3名
・コース =JR山崎(9:23)~(9:25)瓦窯跡~(9:56)山崎聖天~(10:25)旗立松展望台
~(10:59)天王山~(11:50)奥の山展望広場【食事休】(12:18)
~(12:49)小倉神社~(13:22)西山天王山駅(解散)
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